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ようこそ
三芳すこやか部会
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『おいしい野菜つくります』 三芳すこやか部会は、土づくりから栽培方法、野菜の荷造りまで統一した考えをメンバーが持ち、安全.安心.そしておいしい野菜を生産している農業者の集まりです。



新年おめでとうございます!


平成二十四年がスタートしました。今年は我が国にとって大きく飛躍をしなければならない年になるでしょう。
私たちの”すこやか部会”も気持ちを新たに着実な一歩を進んでいきたいと思います。
しかし雨がありませんね。関東で乾燥注意報が出てから二十数日が経ちます。圃場もからからで、北風の強い日は土ぼこりが舞いあがっています。葉物野菜も水分不足と低温で生育が止まったようです。
暮れから年明けと野菜の単価も上がりましたが、ここ数日は出荷も多少増え落ち着きを取り戻しつつあります。
この一年が龍のように力強く上を目指し上昇できる一年であればと願っています。今年もよろしくお願いします。

(1月11日)

今年も県外研修が11月8日に行われました。今回はタキイ種苗の茨城研究農場にお邪魔をしました。
私たちの生産している葉物野菜についての概要説明の後、農場において他社品種との比較も交えての品種説明を聞き入っていました。
8月2日に土壌診断会が行われました。毎年定期的に行われている診断で、このデーターを基に適正な施肥設計を計算します。当日はメンバー10人ほどが秋作に向け各人の圃場の土を持ち寄り、川越農林の指導のもと熱心に結果をメモしていました。
次回開催は8月23日の予定です。
7月16日に定期総会ならびに関係先を招いての夏季懇親会が行われました。総会では理事改選と決算報告等すべてが承認され、新しい役員体制でのスタートがきられました。
その後の懇親会では、多くの取引先と生産者が膝を交えて多方面の話に盛り上がり、貴重な時間を過ごす事ができました。
恒例となっています新年親睦の会が2月5日に開催されました。当日は三芳町長様をはじめ多くの取引先関係者をお招きして、懇親の場が設けられました。野菜供給の産地として確立できる組織を目指し、この一年の飛躍を共に確認しあい有意義な時間をすごせました。

ここ数年冷夏や暖冬など異常気象が続いていると言われています。私たちの実践する農業は、その自然全てを受け入れなければなりません。自然のサイクルのなかで、天候不良や失敗を繰り返しながら新しい知恵が生まれたりと、全てが貴重な経験となり財産です。安全でおいしい野菜を作るために、その時その時が新鮮な体験です。

安全安心な野菜を供給する取組
私たちは、環境に配慮し農薬や化学肥料の使用を抑えた農業を実践しています。そのために圃場の硝酸イオンやec.ph等の計測機器を導入した施肥設計と生産履歴の積極的開示に努めています。

農薬の適正使用取り組みの一環として、ほうれん草.小松菜.ちんげん菜.みず菜.かぶを検査機関へ送り残留農薬分析試験を実施をしました。検査の結果全検体において残留農薬は検出されませんでした。結果の詳細は品目のページで確認できます。
肥料としての堆肥利用と畑の物理的土壌改良が重要な役割です。
武蔵野の平地林という言葉を知っていますか。近年減りつつある雑木林がこの地域では比較的残っています。その落ち葉から作った堆肥と鶏糞.豚糞.牛糞を元に作った堆肥が主に使われています。
おいしい野菜は、健康な野菜です。根の張り方と鮮度感が違います。
地球環境に優しい有機質由来の肥料を多用します。野菜を健康に育てるには、おだやかに肥効のある有機質肥料が大事です。植物体の硝酸イオンが少なくおいしくそして安全安心な野菜です。
未利用食品は動植物から生まれた再生可能な資源です。しかし現状では、十分な利用が図られていません。私たちは、未利用食品の利用について研究、検討中です。
家畜排泄物の堆肥利用とあわせて、未利用食品を堆肥として利用することは、有限な資源を持続的に利用する循環型農業への転換が必要となっている今日重要な課題です。

農事組合法人 三芳すこやか部会