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三芳すこやか部会
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『おいしい野菜つくります』 三芳すこやか部会は、土づくりから栽培方法、野菜の荷造りまで統一した考えをメンバーが持ち、安全.安心.そしておいしい野菜を生産している農業者の集まりです。
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収穫の秋を迎えています

11月に入ってスッキリとした秋晴れにの日は少ないようですね。気温も低めに推移していて、気温の上げ下げが激しいです。体調管理も万全のはずが咳と鼻水に悩まされています。
収穫の秋を迎えて各地で収穫祭や農業祭といったイベントが催されています。三芳町でも11月9日に産業祭が行われました。農産物品評会ではメンバーの野菜も多数出品され”ちんげん菜”と”かぶ”で優秀な成績を納めました。
気象庁の予報では暖冬傾向とありましたが、今のところフライング気味に冷え込んでいます。

(11月13日)

11月11日に視察研修が茨城県の武蔵野種苗園で行われました。
当日は午前8時にセンターを出発、土浦市の新治育種場に向かいました。昨年5月に開場された農場と施設は最新のハイテク機器を完備した素晴らしい農場でした。私たちの生産している品目が数多く栽培されていて、新品種や栽培管理.病害虫の説明を熱心に聞き入っていました。






10月10日から13日の4日間、東京ミッドタウン芝生広場で行われた”秋の日本の採れたて市”「Mid−Market」に11日土曜日だけですが参加をしました。全国から集まった団体やJAが名産の野菜や加工品をPRしながら販売をしていましたが、午前中はあいにくの雨で来客もまばら、私たちの持ち込んだほとんどの野菜が残ってしまいました。


三芳町上富地区は富の川越いもの産地です。
江戸時代から「九里(栗)四里(より)うまい十三里」としてもてはやさてきた川越いもは、平地林の落ち葉を掃き集め完熟させた堆肥を畑に施す循環型農法により、丹精込めて育てられた富の川越いもです

早川さんの圃場と富の川越いも


6月28日土曜日に練馬区光が丘IMA専門店街の「四季彩菜」において”おいしい野菜”のPRと販売促進をおこないました。おかげさまで用意したかぶとキュウリはすべて完売となりました。




ここ数年冷夏や暖冬など異常気象が続いていると言われています。私たちの実践する農業は、その自然全てを受け入れなければなりません。自然のサイクルのなかで、天候不良や失敗を繰り返しながら新しい知恵が生まれたりと、全てが貴重な経験となり財産です。安全でおいしい野菜を作るために、その時その時が新鮮な体験です。

安全安心な野菜を供給する取組
私たちは、環境に配慮し農薬や化学肥料の使用を抑えた農業を実践しています。そのために圃場の硝酸イオンやec.ph等の計測機器を導入した施肥設計と生産履歴の積極的開示に努めています。

農薬の適正使用取り組みの一環として、ほうれん草.小松菜.ちんげん菜.みず菜.かぶを検査機関へ送り残留農薬分析試験を実施をしました。検査の結果全検体において残留農薬は検出されませんでした。結果の詳細は品目のページで確認できます。
肥料としての堆肥利用と畑の物理的土壌改良が重要な役割です。
武蔵野の平地林という言葉を知っていますか。近年減りつつある雑木林がこの地域では比較的残っています。その落ち葉から作った堆肥と鶏糞.豚糞.牛糞を元に作った堆肥が主に使われています。
おいしい野菜は、健康な野菜です。根の張り方と鮮度感が違います。
地球環境に優しい有機質由来の肥料を多用します。野菜を健康に育てるには、おだやかに肥効のある有機質肥料が大事です。植物体の硝酸イオンが少なくおいしくそして安全安心な野菜です。
未利用食品は動植物から生まれた再生可能な資源です。しかし現状では、十分な利用が図られていません。私たちは、未利用食品の利用について研究、検討中です。
家畜排泄物の堆肥利用とあわせて、未利用食品を堆肥として利用することは、有限な資源を持続的に利用する循環型農業への転換が必要となっている今日重要な課題です。

農事組合法人 三芳すこやか部会